剣道の技とフェイントとは?初心者も使えるかも?それでも練習が大事!

剣道は相手の小手・面・胴の

きめられた防具の部分を竹刀で打ち

審判に一本と認めらることを

競う競技です

剣道 ①
しかし

まだ初めて間もない初心者ばかりでなく

何年も練習してきた少年剣士でも

試合で一本を取るのは

やっぱり難しい!

でも試合には勝ちたい!

試合に勝つと

剣道の楽しさが何倍にもふくれ

やっぱり剣道をやっていて良かった!

なんて気持ちになってきます

そこで剣道の先生が

教えてくれない楽しい変化技(?)を

こっそりお教えすることにします

でもこの技ばかり使ってはダメ

基本打ちにプラスして使ってみましょう!

楽しい「変化技」なんて本当にあるの?

「変化技」は

剣道の練習や試合で普通に使われています

あなたも意識せず使っているかもしれません?

打つ気配を消す「変化技」

相手との間合いをできる限る遠くにとり

攻めや打つ気配を消して

相手がまさか打ってこないだろうと思う時

打ち込む!

剣道の先生は日頃

「攻めて打て」と指導されていると思いますが

攻めを見せていると相手は打ってくると予想します

それでは相手のスキ(隙)はありません

相手が打たないと思う時打つ!

打つ気配を消す!

そんな打ち方もあると覚えていれば

練習で出来るかもしれません

また練習などで

どうして自分が打たれたのか分からない

と思ったときは

相手が打つ気配を消して

打ってきたのかも知れませんね

初心者も使える攻めの「変化技」フェイント(Ⅰ)

相手の竹刀を横から打つ

相手の竹刀を上から打つ

そこから小手・面・胴を打つ

これは基本的な攻め方ですが

竹刀を打たれた相手は

打ってくるぞと警戒し

なかなか一本は取れません

そこで

相手の竹刀を打ってから

相手の竹刀が戻ってくるのを待ちます

相手の竹刀が元の位置に戻ってきた時

そこが打ち頃です!

(これはフェイントと言われています)

打ってこないなと

相手が思った時がスキ(隙)です

これを練習や試合でやるにしても

1回限りです

1回やると相手はいつ打ち込むのか分かってしまうからです

初心者も使える攻め「変化技」フェイント(Ⅱ)

前足で床をドンとたたく

一瞬体を沈めて打つぞという気配を見せる

これは練習でもよく見られる動作です

どちらも打つぞ!という意思を見せ

驚いた相手にスキ(隙)を作るのが目的です

簡単に行えることから

練習中こればかりやる剣士がいますが

何回もやると相手に見抜かれてしまいます

一度目にフェイントをかけてすぐ打ち込み

これで一本取れない場合は

二度目のフェイントをかけ

直ぐ打たずに

一呼吸おいて打ち込みます

これで一本取れない場合は

何度やっても同じです

相手に見抜かれたと判断して

他の技を仕掛けるしかありません

初心者も使える攻めの「変化技」フェイント(Ⅲ)

小手を打ちたいのに

相手の竹刀が邪魔で打てない

こういう時

二段打ちの変化で小手を狙います

普通二段打ちは小手から面打ちなのですが

最初の小手は空打ちにして

相手がさらに面に来ると思い

剣先を上げたところを小手を打ちます

相手に小手・面の二段打ちと思わせて

小手・小手の二段打ちに変化するわけです

小手の空打ちは

右小手を狙わず相手の竹刀の表(おもて)から

相手の鍔(つば)を狙って打ち込みます

実際に鍔(つば)当たっても

当たらなくてもかまいませんが

小手の空打ちはフェイントと考えます

この打ち方で

小手・面も打てますし

小手・胴も打てます

相手の剣先や腕を上げるのが目的です

素晴らしいフェイント

つば(鍔)ぜり合いから

引き面の空打ち(フェイント)行い

相手が面を防ごうとして腕を上げた時

その小手を打ちます

引き小手ですが本当に巧みな「変化技」フェイントです

難しいのですが一度試してみては?

剣道 ③
それでも練習が大事!

剣道が上手くなる練習と

そうでない練習があります

互角稽古や地稽古を「試合」と考えてやる場合

新しい技は出てきません

「試合」と思うと

新しい技を仕掛けたためにそれで打たれて

負けるのが嫌だからです

互角稽古や地稽古を「練習」と考えた場合

新しい技を出して打たれても

練習ですから悔むことはありません

むしろ新しい技を出して打たれることは

その技がまだ完成していないからです

未完成な技を工夫して完成させる!

そのために練習があると思ってください

練習で打たれてかまわないと考える剣士は

誰よりも上達が早いはずです!

練習で打たれても試合で返す!です

まとめ

ここに書いた裏技は技ではないかも知れませんが

しかし打つ「きっかけ」にはなります

打つ「きっかけ」が分からないという剣士は

ぜひ試してみてください

ここでは紹介しませんでしたが

剣道八段の先生方も試合で

フェイントを使っています

少し難しいですけれど

まねてみてもいいですね!

剣士の皆さんは練習でドンドン

新しい技を使い

それを試合に使い

試合に勝利できることを

心から願っています

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